【中フリット50g】 1823 Burnt Scarlet Tint [182302F6N]
【中フリット50g】 1823 Burnt Scarlet Tint
[182302F6N]
販売価格: 960円(税別)
(税込: 1,056円)
重み: 5
焼くと色が出てくる「ストライカー」のフリットです
袋の中の粒を見て「スカーレットって書いてあるのに、色が出てない?」と思うかもしれません。それで合ってます。
1823 バーントスカーレットティントは、金(ゴールド)で発色するストライカーという種類のガラス。焼く前は色が眠っている状態で、ちゃんと焼いてはじめて深い赤が出てきます。これは板ガラスでもフリット・パウダーでも同じで、Bullseyeはゴールドホールドを「対象色の全形状に適用する」と明記しています。
■ 色を出すコツは、温度より「キープ時間」
Bullseye社が指定している条件がこちらです。
約649℃(1200°F)で2時間キープ。これを昇温の途中で入れる
Bullseyeはこの操作を「ゴールドホールド」と呼んでいます。2時間って長いですよね。でもここを省くとどうなるかというと——
■「思ってた色と違う」の原因、だいたいこれです
キープなしで一気に焼くと、そもそも色が出ません。くすんだ色や、ぼんやりした色のまま止まってしまいます。
なんでかというと、ストライカーの色って「熱で溶けて出てくる」んじゃなくて、その温度帯にいる時間で色が育つからなんです。だから最高温度をいくら高くしても、この温度帯を素通りしてしまったら色は出てきません。急いで焼くほど色が出ない、ちょっと面白いガラスです。
もうひとつ、窯が平均より高温寄りだと発色しきらないことがあります。Bullseye自身がこの色を「本番前にテスト焼きしてね」と名指ししているので、大事な作品を焼く前に、同じ窯で少量を一緒に焼いておくと安心です。Bullseyeは2026年に資料を改訂して、窯の差が出にくい約649℃(1200°F)をキープの基本にしています。以前の約663℃(1225°F)だと、窯によってはこの色が発色しきらないことがあるためです。
いつものスケジュールをそのまま流して「あれ?」となったら、まずこのキープを疑ってみてください。
■ もっと詳しく知りたい方へ
ゴールドホールドが必要な色の一覧、公式の焼成スケジュール、窯の癖を確かめるテスト焼きのやり方をブログにまとめました。
ピンクや赤が発色しない原因は「ゴールドホールド」かも|ブルズアイの金発色ガラスの焼き方
2026年の資料改訂で何が変わったかは、こちらにまとめています。
ゴールドホールドの温度が変わりました|基本は1200°F(649℃)で2時間キープ【ブルズアイ公式資料が改訂】
■ 商品仕様
・ブルズアイ社製フュージング用ガラスフリット 中サイズ(ミディアムフリット)/膨張率90(COE90)
・1823 Burnt Scarlet Tint バーントスカーレットティント(透明)
・粒度:中/#16メッシュ 1.2〜2.7mmザラメ状
・内容量:約50g
■ このガラスの性質
【他の色との反応】
このガラスは鉛(Pb)を含んでいます。硫黄/セレンを含む色と隣り合わせたり、重ねて焼いたりすると、触れたところの色が変わることがあります。
■ どの色と反応するか調べたいとき
Bullseye社が全品番の反応性をまとめた表を公開しています。相手の色が銅・硫黄/セレン・鉛・銀のどれを含んでいるかが一覧でわかります。
The Reactive Potential of Bullseye Glass(Bullseye社・英語)
※このページのガラスの性質は、Bullseye社が公開している情報をもとにまとめています。
★★★★★【↓詳しくは動画でチェック!↓】★★★★★
↓是非!チャンネル登録をしてね↓
袋の中の粒を見て「スカーレットって書いてあるのに、色が出てない?」と思うかもしれません。それで合ってます。
1823 バーントスカーレットティントは、金(ゴールド)で発色するストライカーという種類のガラス。焼く前は色が眠っている状態で、ちゃんと焼いてはじめて深い赤が出てきます。これは板ガラスでもフリット・パウダーでも同じで、Bullseyeはゴールドホールドを「対象色の全形状に適用する」と明記しています。
■ 色を出すコツは、温度より「キープ時間」
Bullseye社が指定している条件がこちらです。
約649℃(1200°F)で2時間キープ。これを昇温の途中で入れる
Bullseyeはこの操作を「ゴールドホールド」と呼んでいます。2時間って長いですよね。でもここを省くとどうなるかというと——
■「思ってた色と違う」の原因、だいたいこれです
キープなしで一気に焼くと、そもそも色が出ません。くすんだ色や、ぼんやりした色のまま止まってしまいます。
なんでかというと、ストライカーの色って「熱で溶けて出てくる」んじゃなくて、その温度帯にいる時間で色が育つからなんです。だから最高温度をいくら高くしても、この温度帯を素通りしてしまったら色は出てきません。急いで焼くほど色が出ない、ちょっと面白いガラスです。
もうひとつ、窯が平均より高温寄りだと発色しきらないことがあります。Bullseye自身がこの色を「本番前にテスト焼きしてね」と名指ししているので、大事な作品を焼く前に、同じ窯で少量を一緒に焼いておくと安心です。Bullseyeは2026年に資料を改訂して、窯の差が出にくい約649℃(1200°F)をキープの基本にしています。以前の約663℃(1225°F)だと、窯によってはこの色が発色しきらないことがあるためです。
いつものスケジュールをそのまま流して「あれ?」となったら、まずこのキープを疑ってみてください。
■ もっと詳しく知りたい方へ
ゴールドホールドが必要な色の一覧、公式の焼成スケジュール、窯の癖を確かめるテスト焼きのやり方をブログにまとめました。
ピンクや赤が発色しない原因は「ゴールドホールド」かも|ブルズアイの金発色ガラスの焼き方
2026年の資料改訂で何が変わったかは、こちらにまとめています。
ゴールドホールドの温度が変わりました|基本は1200°F(649℃)で2時間キープ【ブルズアイ公式資料が改訂】
■ 商品仕様
・ブルズアイ社製フュージング用ガラスフリット 中サイズ(ミディアムフリット)/膨張率90(COE90)
・1823 Burnt Scarlet Tint バーントスカーレットティント(透明)
・粒度:中/#16メッシュ 1.2〜2.7mmザラメ状
・内容量:約50g
■ このガラスの性質
【他の色との反応】
このガラスは鉛(Pb)を含んでいます。硫黄/セレンを含む色と隣り合わせたり、重ねて焼いたりすると、触れたところの色が変わることがあります。
■ どの色と反応するか調べたいとき
Bullseye社が全品番の反応性をまとめた表を公開しています。相手の色が銅・硫黄/セレン・鉛・銀のどれを含んでいるかが一覧でわかります。
The Reactive Potential of Bullseye Glass(Bullseye社・英語)
※このページのガラスの性質は、Bullseye社が公開している情報をもとにまとめています。
■ こんなこともできます:粒で立体を作る
フリットに「パーフェクトジェル」を混ぜると、粒どうしがしっとりまとまって形を保つようになります。クッキー型に詰めてそっと抜けば、そのまま電気炉へ。粒の質感を残したハートや星のパーツができます。
▶ パーフェクトジェル 180g を見る
▶ クッキー型で作ったときの記録(グラクラBLOG)
フリットに「パーフェクトジェル」を混ぜると、粒どうしがしっとりまとまって形を保つようになります。クッキー型に詰めてそっと抜けば、そのまま電気炉へ。粒の質感を残したハートや星のパーツができます。
▶ パーフェクトジェル 180g を見る▶ クッキー型で作ったときの記録(グラクラBLOG)
★★★★★【↓詳しくは動画でチェック!↓】★★★★★
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【中フリット50g】 1823 Burnt Scarlet Tint
[182302F6N]
販売価格: 960円(税別)
(税込: 1,056円)
重み: 5